耳鳴りがあるうちは生。
途切れたら、永遠の暗闇。
カタチ、と云うものは所詮カタチでしかない。
時間、と云うものも所詮お飾りでしかない。
何かを受け入れるのは、容易いが。逃したら一貫の終わりだと知れ。
今から変化を望んでも、甘くはないからな。
耳鳴りがあるうちは生。
途切れたら、永遠の暗闇。
カタチ、と云うものは所詮カタチでしかない。
時間、と云うものも所詮お飾りでしかない。
何かを受け入れるのは、容易いが。逃したら一貫の終わりだと知れ。
今から変化を望んでも、甘くはないからな。
また新しい一年が始まったな。
新しく巡る命。突然消えて。それは儚いものだとしても。
今、自分自身にとって何が必要である事を。
祝い事にしたためよう。
それでは、新年と、誕生日を迎える誰かに乾杯
日常生活においての事故は、いかなる時においても許されない行為である。
例え大切な人が、やらかしてしまっても、いつまで庇うことができようか?
俺は出来ない。
罪は罪である。それは拭えることは出来ないはずだ。
罪を庇うと云ふことは、お前も罪を背負う覚悟がある、と云ふ意味だろう?
…それくらい、分かるよな?
これからも、自分だけを信じるのか?他人も信じるのか?
そのうち疑心暗鬼になって、めちゃくちゃに生きようとしても、一人では無駄だと言うなら。
結局は、世間は無常なのだろう。
あの美しい赤子のような純粋な眼差しも、いつかは濁ってしまうのだから。いくら、月日が早いだろうと、やはり。
時は残酷、それを踏まえて、この先の未来も、生きることだな。
人の意識はあっという間に終えてしまう。
命など、ちっぽけなものでしかない。
「生きる」といふ事に意義を見出すなら。お前は、命を誰の為に使う?
争いは逃れられず。いつまで平和でいられるかは、あいつ次第だがな。
…はは。