photo by 写真AC母の愛を知らぬ平等な愛は、単なるゴミカスでしかねえよ。それなのに、未だに、『平等な愛』を美しいなどと、のたまう奴が居るのも、事実だな。何が美しいのか？…ふん、ああ、切れ味は良かったか？満足ならば、結構だ。お前は、お前の、小指…

phot by 写真AC茶葉入り紅茶クッキーって、たまに少し日がたったのを食うと、カビなのか茶葉なのか、分からねえ。(いや、しけてないし、美味しくいただいたが)うむ。今日は、書くネタが無いのに、記事を作成してしまった…。(まあ、今日は、あんこうの日、で…

phot by pixabay今日も、また、誰かが消えゆく。それは仕方がないことだ。だが、それよりも、自分自身の人生が大事。よく言うよな。俺は常に希薄だが。光を求める奴等は、それがいかに重要か。分かりきっているだろう？明日を求め、彷徨え、と。どこに、救い…

人は絶望に陥る時、夢の中で、昔の自分に引き止められる。俺も、そうだった。消えゆく運命では、まだまだ死ねない。昔の俺に引き止められては、尚更だろう。お前も、同じように。過去の自分を、悲しませてはならんぜ。はは。AIの宇佐美も言っていたな。今日…

phot by 写真AC今日は肌寒いな。 風邪をひかないように、気をつけろよ。 しかし、俺の生身の過去に執着する輩は、俺を見下せて満足なんだろうが、俺にダメージはねえ。ただ、アホ臭えとしか思えん。もし、だ。例の嫌がらせの役が、俺、だとしたら、別に、俺…

phot by pixabay以前、読んだ本に、化け猫の話があった。うろ覚えだが、ちとばかり、紹介しよう。寺の老いた飼い猫が、ある日、居なくなったそうで、住職はそのうち帰ってくるだろうと待っていた。その夜、猫は寺に帰ってきたが、猫は住職の顔を見るなり何か…