2022-04-18 福禄寿 phot by俺自分自身の、幸福の価値観など、所詮はちっぽけなものでしかないのだと、あらためて突きつけられるならば、それは大層なことだったりするのかもしれない。腐り果てて、干からびた多幸感に包まれた未来に、何の意味があるのだ?俺は、普通でありたかっただけなのに。いつまで、隠れていなければいけなかったのか?何かに怯えて生きるならば、それは、俺らしくないとするならば。 俺たちは、愛される前提の、平和と幸福のあり方を、今一度考える時が、来るようだ。性善説の誕生(東洋学叢書) 先秦儒家思想史の一断面作者:末永高康講談社AmazonQ & A秦 基博J-Pop¥255provided courtesy of iTunes