画像元/ぱくたそ
昨日は北海道で、色々あったらしいな。
…取り敢えず、関わった皆んなが無事で何より。自動車暴走の件で、ぶつけられた爺さんもあの仕返しには、拍手。
そして、26巻最新刊発売日でもあった。今回は、前回のように、感想を書くか悩んでいる。
む、確かに、今回は、尾形の活躍が凄かった。
加筆修正も、色々あったが…。
しかしながら、俺が、これを感想を書けとなると、25巻より難しいのだ。(それに、俺は長文が苦手であるから、前回すらヘトヘトだしよ)
だが、敢えて言うならば、杉元とオストログの決着へのむごたらしい加筆は、俺は良かったと思っている。
やはり杉元は、狂気的で秘めたる野獣だからこそ、不死身の杉元佐一だからな。
俺は、歓喜するほど、嬉しいよ。
好きじゃねえが、俺もその日が来るまで待っているからな。